オレが思う他人からみたオレの存在
どうでもよいもの
基本的にそういう認識で生きています
言ってて悲しくなったのは秘密ではない
なんでこんな自虐的な話をするかと言いますとね
優しい言葉ってのはなにかって話になるワケです
最近のことなんスけど
とある友人に軽々しく優しい言葉を言うんじゃないよコラァッ!
カワイイだのなんだの軽々しく言うなクラァッ!
といった旨のお叱りを受けましたのですよ
自分なりに冷静に考えたんですが
最初に言った通り
まず自分が他人にとってのかる〜い存在だという自覚がある俺にとって
自分の発する軽口などアレです
例えるなら
ミス山形がリア・ディゾンに
「あんたなかなか可愛いわね」
とか言っているようなものだと言うようなものだと思っているワケです
ちなみにこの例えの登場人物は実際の人物とは全く関係ありませんので悪しからず
だがしかし
こうなるともう自分のポジションがわかりません
これは俺が負け犬根性と雑草魂とその他の色々なネガティブな感性で構成されているせいですね
正直、俺に嫌われたって相手の方は傷つくよりイラつくと思ってますから
(´乗`)自分の立ち位置の修正って難しいねっ!
※注意※
(´_ゝ`)
俺のネガティブ感情を鵜呑みにしないほうが身のためですよ